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FAQ(よくある質問)
電子入札補助アプリについて
時刻表示がされません。
以下に該当しないかご確認ください。
①電子入札補助アプリが操作者のPCにインストールされているか?
「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストール」で表示される一覧に「電子入札補助アプリ」がなければインストールされていません。電子入札補助アプリをインストールしてください。
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②電子入札補助アプリが操作者のクライアントPCに常駐しているか?
タスクトレイの(〇゜)というアイコンにマウスカーソルを重ねて
「電子入札補助アプリ」と表示されれば起動しています。
このアイコンは、タスクトレイの「∧」記号をクリックして表示されるウインドウの中にある場合がありますのでご注意ください。
電子入札システムの操作中に、電子入札補助アプリを誤って「終了」させてしまいました。
すぐに、Windowsのスタートメニューから「電子入札補助アプリ」を起動すれば、時計が表示され業務を継続できます。
ただし、画面に「サーバとの接続に失敗しました。ブラウザを閉じて始めから操作を行ってください。」というメッセージが表示された場合は、パソコンを再起動して電子入札システムへのログインからやり直してください。
電子入札補助アプリの起動時に、「次の証明書をルートストアから削除しますか?」とのメッセージが表示されました。
必ず「はい」を押して下さい。もし「いいえ」を押してしまった場合は対応が必要となります。詳細については、ヘルプデスクまでお問い合わせください。
「ソケットアドレスに対するプロトコル、ネットワークアドレスでエラーが発生しました。電子入札補助アプリが要求するポート番号を利用できない可能性があります。」とのメッセージが表示されました。
補助アプリが起動している状態で二重にアプリを開こうとしたときに表示されるエラーです。メッセージを×で消してください。
タスクトレイに補助アプリのアイコンがある場合、そのまま操作できます。アイコンが表示されない場合、パソコンの再起動をお願いします。
パソコンの再起動を行っても改善しない場合、ネットワークエラーなどが発生した場合に表示される可能性があります。
LGPKI専用クライアントソフトウェアVer3.1をインストールしようとすると「インストールのコミット段階で例外が発生しました。この例外は無視されインストールは続行されます。」と表示される。<OK>で進むと「インストールは未完了です」と表示される。
LGPKI専用クライアントソフトウェアVer2.2をアンインストールしてから再度LGPKI専用クライアントソフトウェアVer3.1をインストールしてください。
ログイン時、あるいは動作確認時に「許可URLリストに登録されていないサイトと通信しようとしています」と表示される。
電子入札補助アプリに許可URLリストが登録されていないようです。
登録方法は、セットアップ手順書の「許可URLリストの登録」欄をご確認ください。